妊婦の腰痛におすすめな寝方|シムス体位の効果は?

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妊娠後期で、お腹が大きくなり寝苦しい場合の
効果的な寝方として、シムス体位が寝やすいですね。

でも、まだ初期の妊婦さんの腰痛にもシムス体位は、
有効で、腰痛も和らぎ寝やすくなります。

と言っても多少個人差もあるのですが、試してみる
価値は、ありますよ。

妊婦の腰痛に効果のあるシムス体位とは?

シムス体位とは、簡単に言うと
うつ伏せに寝て片足を曲げる姿勢です。

普段から、就寝時に自然に取っている態勢ですね。

ですが、妊婦さんがシムス体位を取る場合少し
気を付けなければならない点があります。

注意点として、体の左側を下にして寝ることが
重要です。

右下にすると大静脈や、静脈付近のリンパ管が圧迫
されることになるので、必ず左下にしてくださいね。

詳しく説明すると

  • 左側を下にして横になってください。
  • 左足は、自然に伸ばしやや後ろに下げます。
  • 右足は左足より前にして膝を曲げます。
  • 左手を背中に持っていきます。
  • 全体的に横向きより少しうつ伏せ気味な姿勢にする。

文字で書くとややっこしいですが、

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抱き枕などを利用すると自然にこの態勢になりますね。

画像では

simus

抱き枕を利用したシムス体位のイメージです。

シムス姿勢の由来は?

「シムス体位」又は、「シムスの姿勢」と言うものは、本来、昏睡状態の患者の
気道を確保する為や、直腸検査時にスムーズに施術出来る態勢に
最適な姿勢とされていたんですね。

で、

このことを発見したのが、100年近く昔の産婦人科医、
J・マリオン・シムズ氏とされています。

ですが、

このシムズ体位(姿勢)は、

妊婦、それもお腹が大きくなった、妊娠後期の妊婦の
睡眠や、それに伴う胎児の育成に役立つ事が解り
妊婦の寝方=シムズ体位、となったそうです。

確かに、妊婦さん以外でも、男女問わず腰痛持ちの方には
このシムズ体位は、大変有効とさてれています。

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